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✂️髪の毛ってこうなている2✂️

こんにちは。HIROKIです。

 

前回は髪の毛の構成成分でしたが、今回は構造について書いていきます。

 

髪の毛は中心からメデュラ、コルテックス、キューティクルの三層構造になっています。

  

よく、かっぱ巻きに例えられたりします笑

キュウリがメデュラ、ご飯がコルテックス、ノリがキューティクルという感じです。

 

この中でメデュラに関しては現代にかけてなくなってしまっている人も出てきているそうで役割がわかっていません。動物の毛はこの部分がしっかりあるそうです。

 

中間層のコルテックスは、かなり複雑になっています。色、弾力、強度など髪質はここで決まります。

 

アミノ酸、CMCやメラニン色素などのタンパク質の多くがここに含まれています。また、水素結合、塩結合、S-S結合の横の結合とペプチド結合の縦(螺旋)の結合とあります。

 

ペプチド結合が切れると枝毛、断毛になり元には戻りません。

 

そのほかの結合はまた別の時に掘り下げて書きます。

 

コルテックスはマクロフィブリルが集まっていて間を細胞間充物質で満たされています。この間充物質の部分にメラニン色素やNMF(天然保湿因子)が存在しています。

マクロフィブリルはさらに小さいミクロフィブリルが集まったものでここをマトリクスが満たしています。ミクロフィブリルはプロトフィブリルさらにフィブリルと続いていきます・・・。

最後にキューティクルですがよく耳にすることも多いと思います。

 

キューティクルは一番表面にあるうろこ状の物です。

 

キューティクルは基本的にはエピキューティクル、エキソキューティクル、エンドキューティクルの三枚のキューティクルが合わさったものといわれておりそれぞれ、薬品に強かったり、刺激に強かったりと特徴があります。

 

ただ、最近の顕微鏡の進化で8~11層ほど確認されるようになってきました。個人差などの要素もあるみたいです。

 

キューティクルがダメージを受けるとはがれてしまいそれによりコルテックスのタンパク質などが流出してダメージホールとなっていきます。それが進行すると切れ毛や枝毛となります。

 

キューティクルの特徴として濡れると開き、60度前後の温風でブローをすることで閉じられ艶が出ます。自然乾燥ではキューてゅいくるが閉じない為バサバサになって乾きます。これについてもまた詳しく書きます。

 

 

髪の毛ってこんな細いものの中にかなり複雑な構造があることが何となくわかっていただけたのではないかと思います。

 

まだまだ分かってないことも多いそうで研究が続けられています。

 

最近の進化系ドライヤーなどもその恩恵を受けています😆

 

髪の毛は一度ダメージを受けたら皮膚と違い死滅細胞であるため二度と治りません。研究が進んだら覆る可能性はあるそうです😻

 

今の科学では元には戻せないので傷めないことが重要です。トリートメントもその手段の一つで治しているわけではなく内部を満たして表面をコーティングして少しでもいい状態に近づけ手触りを良くしているだけで時間とともに効果はなくなるためにコーティングもはがれダメージが進行します😫

 

カラーやパーマを楽しむときはトリートメントで負担を減らすことをお勧めします。この辺も深くはまた書いていきます😁

 

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